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Oct 16,2008

秋2

先日娘と近くの公園に遊びに。
大きい公園で緑がいっぱい。
童心に戻り一緒に遊びまわりました。

戦利品。
R0012092.JPG

金木犀の大木。
R0012101.JPG
花が散り、橙の絨毯の出来上がっていました。

秋は自然の素晴らしさを沢山知る季節です。
花が咲き、花が散り、
葉が大きくなり、枯れていく、
秋が終わるにつれ花も葉も全て無くなる。
そして樹は来年に向けて準備をする。

こういうものを見ていると何か考えさせられます。

posted by 池田雅人 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
金木犀いい香りですよね。
写真の木も見事です!
こんなに大きい木になるんですね!
知りませんでした。

私の地元には金木犀の木がありません。
それまでは金木犀の香りと称された
品物で嗅いだ香りだけでした。
なので、秋になると金木犀の香りで
子供の頃のお友達との思い出も、思い出してしまいます。
(私は金木犀の香りの「においペン」がお気に入りでした。)
香り(におい)って色々な事を思い出しませんか?

地元の北海道は白樺の木があります。
こちらではみません。
香りこそしませんが、時々懐かしくなります。
季節を感じて、離れた土地の事を懐かしんだり
出会った人を思い出したり。
自然の力ってすごいなぁって思います。


Posted by 田舎者 at 2008年10月16日 18:34
田舎者さんへ 金木犀はどうしてもトイレを思い出してしまいます。昔トイレの芳香剤が金木犀のにおい多かった気がします。
白樺。そうですね、こちらでは見ませんね。独特の美しさがありますね。白い皮っていうのも他の樹と違います。 
自然を感じるのは人間の特権です。自然を感じ楽しみたいものです。
Posted by 池田雅人 at 2008年10月18日 08:21
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