今回の休み中は本を読みまくりました。
合計33冊。
武道関係10冊。
歴史関係15冊。
小説8冊。
人それぞれ本の読み方があると思いますが、
自分のスタイルは、ノートを片手に本を読んでいて気になったところを書き写す。
頭は良くないので読んだだけでは分かりません。
以前は本に直接書いていたのですが、何回も繰り返し読むうちに本が悲惨な事になっていくのでやめました。
同じ本を読んでいても、前に読んで引っ掛かるところ、今読んで引っ掛かるところ、全然違います。
後からその意味が分かったり、解釈が変わったり。
同じ本を読むと自分の変化に気付きます。
やはり繰り返し読める本が良い本だと思います。
さぁ、33冊分まとめよう。
僕らも、読書を推奨する立場の世代になった訳ですね。
かくいうわたしも、本を読むようになりました。
歴史・専門書からは、多くの事が学べますね。
どうやって、自分のフィールドに落とし込むかが課題になるので、気になる所を書き写すのは、得策ですね。
ぼくは、気になった所に付箋紙をはります
そう読み過ぎ。あまり頭に入ってないのが気掛かり…
以前は私も付箋を貼っていたのだが、本がほうきみたいになりやめました。付箋もったいないし。
「自分のフィールドに落とす」
ん〜…課題ですね。