RECOMMEND

Aug 04,2011

道場

先日稽古生Hさんより武道に関する書類を頂きました。
そのコラムの興味深いタイトル。

「道場を忘れた武道」

内容は、道場とは何ぞや。ということなのですが、道場関係者は再確認すべき所。

武の道を極める為の場。
稽古場、道場。

そこには、師範(先生、指導員)の目があり、
もうひとつ忘れていけない目があります。
神棚です。または正面。
神棚がある道場では神前稽古ということ。
神に捧げる稽古です。

神前(正面)に礼。・・・日本の神様に対しての礼儀です。
黙想。・・・精神統一。祈りとも言えると思います。

このような観点から見てもやはり武道は神道でしょう。

そのような目に見えない事を意識する大切さ。
身の引き締まる雰囲気を作るのは師範の役目。
誰かに見られているという事は非常に大切な意識かもしれません。
よく昔は言われました「おてんとうさんが見てるぞ」と。

形だけにならず中身が入るように。


・・・そのコラムの最後はこの言葉で締めてありました。
「本来、人の心を豊かに育ててくれるはずの「道場」を忘れて、スポーツ化している武道がまかり通っていることが大変残念でならない。」

同感です。


気象情報は→気象庁HP
ボランティア情報→防災ボランティア関係情報
東日本大震災被災地の復興に寄付→日本赤十字社

posted by 池田雅人 | Comment(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーの確認後、ブログへ反映させていただきます。内容(個人情報の保護など)により一部修正させていただく場合もございますが、ご了承ください。