東京の桜の大半である「染井吉野」。
名前の由来は、染井村(東京豊島区駒込の旧名称)の植木職人さんたちが育成。
桜の名所である吉野山(奈良県)にちなみ「吉野桜」と呼ばれ、のちに「染井吉野」となった。(wikipediaより)
東京の桜は散りかけ。
しかし、今の桜の樹の状態も絶妙に美しい。
桜吹雪、新緑の緑、樹木の黒茶、花弁と実の赤、少々残っている花びらの桜色。
なんともいえない鮮やかなコントラスト。
自然の織り成す芸術だ、と感じます。
この時期限定!ぜひ楽しみましょう!
掃除大変だけどね〜・・・
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Apr 11,2014
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