縁。
様々な形の縁があります。
一番身近な「親子の縁」からちょっと遠い「一期一会の縁」。
自分という立場から、その「縁」により社会という場に入っていく。
「縁」が無くなったり、切ってしまうと孤立してしまう。
人は一人では生きていけません。
やはり「縁」が大切になります。
そして、「縁」を大切にしていくと「絆」になるのではないでしょうか。
最近、絆、絆が大切。ってやたら言っていますが前から違和感を感じていました。
どこかうそっぽいし、心がない。
今回の公演を経験させてもらい、その自分が感じていた違和感の意味に気付きました。
人との絆とはそう簡単に、一朝一夕に出来るものではない。
縁を大切にしていき、それを積みあげたものが「絆」になるのだと。
「絆」を作るのではなく、「縁」を大切にしていく。
そのような「絆」は大切にするとかしないとか、そういう問題にはなりません。
そうした絆は「愛」に変わると思います。
稽古も同じ。
一朝一夕では何も得ることは出来ません。
積み上げることにより形になってくる。それは稽古生の姿を見て感じます。
形、部分を意識することから始まり、稽古を重ねて全体が見えてくる。
最終的には稽古から「愛」が見えてくる!?
はっ!漫画北斗の拳も「愛」がひとつのテーマとなっている・・・

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