RECOMMEND

Feb 12,2008

菅野覚明氏2

前回の菅野覚明氏。
続きです。

「自分の置かれた立場がどれほど厳しいものになろうと、余計な理屈をつけず、言い訳をせずに当たり前のこととして黙々と受け入れていく。常に死という最悪の状態を念頭に置きつつ、一瞬一瞬を命懸けで生き抜いていく武士の姿勢。それはまた、いざという時に取り乱さず潔い死を迎えるための準備でもありました。
死に向かって、いま一瞬一瞬を精一杯生き切る武士道の精神は、私たち現代人が忘れてしまっている人間としての基本を教えてくれているようにも思います。」

ん〜…なかなか心が痛い部分もありますが、自分の心にも正直に生きたい部分もあります。
言うは易し行うは難し。
要は、「覚悟」の問題です。
死を感じれば生が見えてくる。

どこまで真剣になれるか?

菅野覚明著「武士道に学ぶ」 




空手道 飛鳥道場 - 北区赤羽(HPはこちら)
http://asukadojo.com
posted by 池田雅人 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Feb 10,2008

TS3C0289.JPG

昨日の東京は大雪。
稽古が終了し帰宅するときは雨。
バイクで自宅に向かう途中雪に変わり、
着く頃にはしっかり積もり道路はかなり危険な状態に。
あと10分遅かったらアウトだった・・・

今日は娘と公園に行き雪遊び。
雪だるまを作り、雪だるまにサンチンを教えてあげました。
娘には「変な顔〜」と不評でしたが、
近所の子供達が集まり、人気者になっていました。

当たり前ですが、雪は冷たい!!



空手道 飛鳥道場 - 北区赤羽(HPはこちら)
http://asukadojo.com
posted by 池田雅人 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Feb 06,2008

菅野覚明氏1

いつも読んでる雑誌に目に付く記事が。
菅野覚明氏の記事。近世以前の日本倫理思想史などを研究している方です。
専門的にこういう研究をしているところがあるとは・・・
なんか共感できるところがあったのでいくつか紹介したいと思います。

「豊かな文明を享受する現代人は、常に何かをアテにして生活しています。だがアテはどこまでもアテに過ぎません。世の中に絶対確実にアテになるものなど1つもないのです。電気も水道も安全も大地震や戦争が起こればそれまでです。何もアテにせず、最後に頼みになるのは手持ちの自分しかいないという状況を直視し、戦闘という非情な場に身を置いて生きる。それが武士としての生き方にほかなりません。」

アテにして自分の思い通りに行かないと、取り乱したり、怒りを感じたりと自分を見失いがちになります。
アテにするということは甘さが出るという事かもしれません。

稽古では誰も助けてくれません。
ひたすら自分との闘いです。まずは自分が納得する為。
出来るか出来ないか。
でもあまり自分の世界に入ってしまうと周りが見えなくなるので、周りにも耳を傾けましょう。

「自分の評価は周りが決める。」

菅野覚明著「武士道に学ぶ」 






空手道 飛鳥道場 - 北区赤羽(HPはこちら)
http://asukadojo.com
posted by 池田雅人 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jan 30,2008

自然

道場からの帰り道。

最近はどこにも出掛けず稽古三昧。
生まれも育ちも山形なので
窮屈に感じると無性に自然が恋しくなります。
ちょっと窮屈に感じてきてました。

今までは山か海。
20代の頃は海が大好きで、稽古があるのに海に行き
「気付いたら、海にいました。」
なんて言って先輩にも怒られもしました。
30代に入り、巨樹が好きになり良く見に行きます。
都内にも結構あります、巨樹が。

最近自然に触れてないなぁ〜 などと考えて上を見上げると、
はっ!と気付きました。
あるではないですか、大自然が!!

『空』です!
山も大きい、海も広い、
だけど、空の大きさには敵わない。
しかもあの雲の動きは恐ろしい位です。
日本には、四季がありその時期により違う空の表情があります。
抜けるような空
雲がはり重い空
雲が走っている空 ・・・
空を見つけたと同時に、日本の良さも見つけたような気がします。

山、海、空。と自然のグランドスラム達成したような気分です。

さあ、稽古がんばろう。

すごい空の見つけかた 




空手道 飛鳥道場 - 北区赤羽(HPはこちら)
http://asukadojo.com
posted by 池田雅人 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jan 27,2008

事件

女子中生、金髪の刃物男を空手で撃退
 23日午後5時40分ごろ、東所沢駅前交番に、中学3年の女子生徒(15)が「若い男に刃物のようなもので髪を切られた」と届け出た。

 調べでは、22日午前11時20分ごろ、女子生徒が所沢市松郷の市道を歩いていたところ、後ろから来た男に突然、髪の毛をつかまれた。空手経験者だった女子生徒が、左肘で男の腹部を突き、振り向くと、刃物のようなもので髪を切られた。女子生徒は男の下半身をけり、うずくまった隙に逃げ出しため無事だった。

 男は年齢20〜30歳くらいで身長約170センチ。短髪に金髪姿。白っぽいジャンパーと作業着、サングラスを着用していた。所沢署は傷害事件として調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080123-00000969-san-soci

情報提供稽古生Kさんありがとうございます。

やはり物騒な世の中です。
今回のケースは運が良かったともとれます。
女子の皆さん、危なくなったら逃げましょう。
立ち向かう勇気。
逃げる勇気。


空手道 飛鳥道場 - 北区赤羽(HPはこちら)
http://asukadojo.com
posted by 池田雅人 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする