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Mar 21,2008

これから…

08haru審査.JPG

「2008年春昇級審査会」無事に終了。
1期生、2期生が絡み進歩が見られ、
大きな怪我も無く非常に実りある内容でした。
受審された稽古生お疲れ様でした。
これからです。この経験をどう生かすか。
共に頑張りましょう。
次回審査予定は秋です。今回見送った方も稽古の視野に入れておいて下さい。

一番嬉しいのは、皆さんが強くなっていく様子もそうなのですが、
周りから「礼儀正しい」、「姿勢が良い」、「活き活きしている」等の意見が聞こえて来た事。
そして、「生きる」事の姿勢が非常に変化している。
周りが皆さんの評価をしています。
自分の事のように嬉しい。
空手を通じ、本人、そして周り、そしてみんなに良い影響を与えていきましょう!

やばい。ますます空手が楽しくなってきました。


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Mar 19,2008

審査の思い出

組手の審査があります。
みんなの前で1対1。
気分は試合です。
何度か審査を受けましたが毎回同じ人と当たりました。
今考えると・・・
体格も似ていたし、稽古回数も同じ位だったからかもしれません。
その人とは同じ時間帯で稽古していました。
その内話をするようになり、色々ありましたが、
未だに付き合いがあり、仲良くさせて頂いております。
これも縁。
空手が繋げた縁。

縁は大切にしたいですね。


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Mar 15,2008

花粉症

毎年この時期悩ませられている花粉症。
お困りの方も多いでしょう。
眼、鼻、喉・・・苦しい。
すでにグシュグシュやっていると、
ある方に「しっかりが足りない」と指摘されました。
ん〜・・・分からない・・・
でも、
確かに稽古中や、何かに集中している時はグシュグシュしていない。
この違いは何だろう?
昔から言われる「病は気から」
何か関係している気がします。
常に集中している状態、しっかり状態を自分で作れば花粉症は克服出来るかもしれません。
薬などはその場しのぎで、根本から治す事には至りません。

どこまで出来るでしょう?

症状が出る時、出ない時。
違いに気付き、しっかり状態を作る。
自分の身体で実験です。
花粉症は6月まで続くので実験し甲斐があります。

これが出来れば自分の空手も変わるような気がします。
出来たか出来ないかは後日。
しっかり生活。


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Mar 12,2008

天然と養殖

ある人との会話から・・・

天然物は玄人受けする。分かる人にしか分からない。
養殖物は一般受けする。分かりやすい。
だからと言って、
天然物しか知らない、ではいけない。
養殖物しか知らない、ではいけない。
そういうものがあるというのを理解した上で、
人や好みに合わせる。
それが「技」である。


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Mar 04,2008

師と死

学生時代の大変お世話になった恩師が癌で倒れました。
小・中・高とお世話になった先生。
末期の膵臓癌。余命1ヶ月。手の施し様無し。
先日ブログで癌の事に触れていたので驚きました。

山形国体に向けて体操選手を強化しようと先生が始めた体操教室。
そこへただジャッキー・チェンのように、ばく転をしたいが為に小学生の頃から通い始めました。そしていつの間にか体操の世界に入り、ばく転はできるようになりましたが、国体選手にはなれませんでした。先生は絵に描いたような熱血先生で、危険なのでここでは多くは語れません。特に高校時代は体操漬け。同じクラスに先生の娘がいたので、まったくもって下手な事は出来ませんでした。泣き言は許されず、ひたすらきつい練習の毎日でしたが、仲間や楽しい先輩後輩に恵まれたので何とか耐えてこれたのだと思います。
先生は怒りがMAXになると山形出身なのに関西弁になり、そしてなぜかどこで習ったのか?プロレス技、空手技、武器術のオンパレードです。
おおっと、もう書けません。
これだけははっきり言えるのですが、体操での経験(先生の教え)が空手競技選手の時に活きたのは、言うまでもありません。

そんな元気だった先生も今は病床。
先日面会に行った時少し話をしてくれましたが、体力的にきつかったと思います。
「目は口ほどに物を言う」いや、「顔は口ほどに物を言う」
満足に話す事の出来ない表情からは、
少しの悔しさ。
生への執着。
達成感。
そして、覚悟を決めた顔。

死を覚悟した人間の表情はこういう顔なのだと、師は教えてくれた気がします。
まだ決まった訳じゃないけど、死と戦っている先生、がんばれ!!



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