ここからが本当の苦しさが始まります。
この時点ではまだ分かっていません。
下山というより崖下り。
写真は余裕がある時。この2枚しか撮れませんでした・・・
登りでの体力の消耗。
気がなえるほどの崖道。
そして気になる日没時間…
時間はありません。
追われるように下るが、体はすでにがたがた。
崖の砂利道でびびりっぱなし。(高所恐怖症なので…)
「もう富士山はいい、2度と来ない。」などのネガティブ意識が出てくる。
体にムチを打ってがんばり、下に着いた時は真っ暗でした。
5合目到着pm7:30。富士山登山終了。
もう少し遅くなったらと考えると、非常に危険な…
本当に苦しかった。
みなさんお疲れ様でした。
今回登りはしましたが、例えるなら、
試合で判定5-0で勝利。でも全然勝った気がしない。
周りも「何で勝ったの?」という、完全に負け試合です。
正直なめていました。
自然に負けた。
自然は強い。
でも人間も自然の産物。
富士登山は何かを求める時の姿勢に似ていて、
いかに自分があまいか、情けないか。
自分を気付かせてくれます。
この経験をしっかり活かしたい。
富士山登山は飛鳥道場の恒例行事にしたいと思います。
来年も挑戦だ!


